50年前のあなたは何をしていましたか?

 

1967年7月20日

アポロ11号が月面着陸に成功しました。

 

その時、かの有名なアームストロング船長は、

「小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」という第一声を発しました。

 

昨年の2019年で50周年を迎えたわけですが、

まず先に、この偉業について振り返ります。

 

そして、現在月の周りがどうなっているのか、

お伝えしていこうと思います。

 

月面着陸

アメリカ航空宇宙局(NASA)の偉業から半世紀、
(National Aeronautics and Space Administration)

アメリカは、5年以内(2019年3月付)に

再度月に人を送り込むことを宣言しました。

 

別称では米国国家航空宇宙局(べいこくこっかこうくううちゅうきょく)は、アメリカ合衆国政府内における宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関である。

1958年7月29日、国家航空宇宙法 (National Aeronautics and Space Act) に基づき、先行の国家航空宇宙諮問委員会 (National Advisory Committee for Aeronautics, NACA) を発展的に解消する形で設立された。

正式に活動を始めたのは同年10月1日のことであった。

 

その後の歴史

1957年

ソ連による、世界初の人工衛星

スプートニク1号が打ち上げられる。

 

1961年

ソ連による、初の有人宇宙飛行成功。

飛行士のガガーリンが語った、

「地球は青かった」は有名である。

 

1972年12月

合計12人が月面着陸したアポロ計画は、

ここで終了となり、それ以降は、

宇宙飛行士は一人も月面には送られていません。

 

莫大な予算や、人的資源の投入が

困難となったのが原因との事。

 

2019年1月

中国は、無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」による

世界初の月の裏面への軟着陸に成功している。

 

世界初の月面着陸時の様子

映画にもなりましたが、

船長であるニール・アームストロング

月着陸船操縦士のエドウィン・オルドリンが、

月面に初めて降り立ちました。

 

司令船操縦士マイケル・コリンズ

月周回軌道上の司令船コロンビアで待機する中、

2人の乗り込んだ月着陸船イーグルは

司令船から切り離され、

1969年7月20日午後4時17分(東部夏時間

無事に月面に着陸し、21時間30分滞在しました。

 

アポロ計画の一覧

 

打ち上げ成功のロケット 計画内容
アポロ11号 1969年7月16日、
人類史上初の有人月面着陸、7月20日
アポロ12号 1969年11月14日、
人類初の精密な有人月面探査。
アポロ14号 1971年1月31日、
マーキュリー・レッドストーン3号の単独宇宙飛行士、アラン・シェパードが月面を歩く。
アポロ15号 1971年7月26日、
月面車ルナ・ローバーによる初の月面探査実施。
アポロ16号 1972年4月16日、
初めて月面高地へ着陸。
アポロ17号 1972年12月7日、
最後のアポロ計画。初めて夜間に打ち上げが行われ、地質学者による探査が行われた。

 

実現できなかった計画

 

ルネックス計画

 

1958年にアポロ計画に先がけて立案された

アメリカ空軍による有人の月面着陸の計画の事です。

 

1961年に立案された最終的な月探査の計画では

1968年に総工費750万ドル

21人が滞在する空軍基地を

月面の地下に建設するという計画でした。

 

アポロ計画との最大の違いの一つは、

月面着陸船は分離せずに

そのまま宇宙飛行士を乗せて離陸して

地球に帰還する方式であるということでした。

 

1967年以降に計画されていたものの、

結局は下記の問題があり、中止となりました。

 

問題点

大気圏から弾き出されるか過熱を避けるため、再突入時の角度は2°、速度が毎秒37,000フィートである必要があった。

後者は直接乗員の死につながるわけではないものの、宇宙船が帰還軌道を外れた場合に再突入の機会が訪れるまでヴァン・アレン帯の放射線にさらされる可能性があった。

月着陸船の開発においてこれまで一度も試験されたことがない精密なロケットの噴射が必要とされた。

月着陸船の開発においてバックアップ能力を備えることができなかったので、月面や月の軌道から地球へ帰還させるために高度に自動化された高信頼性の監視装置を要した。

 

その他の計画は、下記を参照してください。

 

 

現在の月周辺の状況

 

NASAは21世紀初頭までに

150の有人宇宙飛行を含む

多数の宇宙計画を成功させてきました。

 

中でも著名なのは、一連のアポロ計画です。

 

スペース・シャトル

チャレンジャー号コロンビア号の事故により、

14名の搭乗員全員の命が失われるという

大きな惨事に見舞われました。

 

シャトルはロシア宇宙ステーションミールとの

ドッキングを果たし、

現在はロシア・日本カナダ欧州宇宙機関など

世界の多数の国々が共同参加している

国際宇宙ステーションへのドッキングが可能となっています。

 

最後に

 

人類は確かに大きな偉業を成し遂げました。

 

それでも、宇宙事業には莫大な資金が必要です。

 

そのお金があれば、

どれだけの人の命を救えるか、

という観点でどうも考えてしまうのは

私だけでしょうか?

 

宇宙事業の最終目標は何か、

どれほどの未来に実現するのか、

疑問は多く残りますが、

とりあえずは見守っていきましょう。

 

人はどこに向かっているのだろうかと、

ふと、考えてしまう

 

GALEでした。(*'ω'*)

 

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