私はこの言葉については、

全く知りませんでしたが、

偶然この言葉について知る機会を得ました。

 

いろいろ調査しているうちに、

働く女性の健康について考えると、

確かにとても重要な問題であると感じ、

この記事を書こうと思いました。

 

#KuToo

 

ライターである石川優実(いしかわゆみ)が、

職場でのハイヒールパンプス

強制着用について

SNSで疑問を投げかけたのが、

キッカケとなりました。

 

「靴(くつ)」/「苦痛(くつう)」

「MeToo(ミートゥ)」を合わせて

生まれたハッシュタグが

「#KuToo」です。

 

石川優実さん

 

日本のグラビアアイドル、ライター、女優、フェミニスト。一時期は女優として石川 由美子名義も使用していた。

お菓子系アイドル時代には「クリームガール総選挙」1位(2005年)。『女の穴』(2014年、吉田浩太監督作品)や『誘惑は嵐の夜に』(2016年、いまおかしんじ監督作品)で映画主演。芸能界における#MeToo活動や、ハイヒールやパンプスの強制について問題提起した#KuToo活動でも知られる。2019年、BBCの「100人の女性(英語版)」に選出。「#KuToo」は同年の新語・流行語大賞トップテンに入選した。

 

SNS

 

Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。

 

ハッシュタグ

 

言葉やスペースの無いフレーズの前にハッシュ記号(番号記号)、#を付ける形のラベルである。メタデータタグタイプであり、ミニブログやFacebook、Google+、インスタグラム、Twitter、VKといったソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿したメッセージにおいて言葉やフレーズの前に#(ハッシュタグ)を付けると、文章内に表示される(例として「New artists announced for #SXSW2014 Music Festival」というような文章)か、文章の語尾に追加される。ハッシュタグの例として #dontjudge という表記がある。言葉のハッシュタグはまた、ハッシュタグの文脈において使用された自身のハッシュ記号を参照することができる。

ハッシュタグは同じようなタグ付きメッセージを収集することができ、それが存在する全メッセージの電子的検索もできる。日本語では、ハッシュタグを使って情報収集することを「タグる」と呼ぶこともある。

利用が広がったことで「hashtag」は2014年6月に『オックスフォード英語辞典』に収載された。

 

注目を浴びるようになった経緯

 

2019年1月24日

 

石川優実Twitterの中で、

女性のハイヒールの着用

職場で義務づけることは

許容されるべきではない、

と意見を述べました。

 

多くの反響があり、リツイート回数

あっという間に数千回に及びました。

 

また、ほかの女性たちから

足や背中の痛みを訴えるコメントを

見た事がきっかけで、石川は、

#KuTooの運動を始めることになりました。

 

そして、特定の種類の靴を着用することを

女性に義務づけている企業について、

これを禁止するよう

厚生労働省に求めるための署名を

Change.orgで募りました

 

署名を厚生労働省へ提出したものの、

結局は、厚生労働省は企業に

通達を出すことは考えていないとの事でした。

 

安倍首相からも、関係法令を踏まえて

まずは労使で話合いをすることが重要

と指摘されました。

 

それでもこの運動をきっかけとして、

多くの女性たちは、

足にできた痣や肉刺の写真を投稿したり、

不快感や苦痛を詳しく述べたりするように

なっています

 

つま先の細い靴は親指の付け根を圧迫し

変形させますが、

ハイヒールはそこにかかる力が増して

外反母趾を悪化させる働きもあるようです。

 

そのほかの理由も掲げたうえで、

石川は、性別間の不平等

健康上のリスクという2つの問題が存在する、

と述べています

 

しかし、現在の法律の中では、

違法とできる状況にはないようです。

 

2019年6月3日

 

石川は、要望書を、

18,856人の署名とともに厚生労働省に

提出しました

 

2019年6月5日

 

厚生労働委員会

厚生労働副大臣高階恵美子は、

感想として「強制されるものではないのだろう

というふうに思います」と述べました

 

これらの質疑応答について、

ハイヒール・パンプス着用義務付けは

「社会通念に照らして業務上必要

かつ相当な範囲」であると大臣が答弁した

と報道され、多数のSNSユーザーからの

答弁への批判が殺到しました

 

更に海外でも、業務上必要かつ適切であれば

ハイヒール着用強制は社会的に

受け入れられる、

と発言したと報じられました

 

2019年11月

 

2019ユーキャン

新語・流行語大賞ノミネート

30語に選出されました

 

2020年3月3日

 

参議院予算委員会

安倍首相は「職場での服装に関しては、

単なる苦痛を強いるような

合理性を欠くルールを女性に強いることは

許されないのは、

これは当然のこと」と答弁した。

 

加藤勝信大臣は「男性は靴は自由だ、

女性はこうだというのは、これはやはり、

男女雇用というんですか、

均等というんでしょうか、

そういった立場からも私は正しくない

という対応だというふうには思います」

と答弁しました。

 

#KuToo運動発起人の石川は、

首相答弁について

「『男性と女性が同じ仕事をしているにも

関わらず、女性に服装で苦痛を強いることは

あってはならない』

と応じてくれました。

答弁を聞いて、

報われた気持ちになりました」

「具体的な案が出たわけではないですが、

運動を進める中で本当に励まされる、

とても嬉しい答弁でした」と述べました

 

まとめ

 

今回の問題について、

いろいろと複雑なパターンが存在しており、

どれが正しい、正しくないと、

一方的に決められない状況というのは

確かにあるのだと深く考えさせられました。

 

ハイヒールやパンプスと聞くと、

カッコいいとか、セレブだとか

私はそういうイメージで見ていましたが、

そんな単純な事ではなかったのですね。

 

反省しています。 (+_+)

 

もちろん、

ハイヒールやパンプスではなくても、

自分の足に合わない靴は

はきたくは無いですよね。

 

#KuTooについて

複雑な迷路に迷い込んだ気分の

 

GALEでした。('Д')

 

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