世界初!レトルトカレー旋風の立役者

大塚食品ボンカレー

1964(昭和39)年

大塚食品の誕生

 

場所は関西、

大塚グループ

カレー粉等の製造会社を引き継ぎ

大塚食品が誕生する。

 

 「他社とは何か違ったものを作りたい」

とのスローガンを掲げ、

 

米国の真空パックの技術をヒントに

 

「一人前入りで、

お湯で温めるだけで食べられるカレー、

誰でも失敗しないカレー」

 

のコンセプトで開発が始まりました。

 

壁を乗り越えるための壮絶な戦い

 

大切にしていた絶対条件

  • 「常温で長期保存が可能であること」
  • 「保存料を使わないこと」

 

1968(昭和43)年2月12日

 

 

世界初の市販用レトルトカレー「ボンカレー」誕生‼

 

阪神地区限定でしたが、

世界初の市販用レトルトカレー、

「ボンカレー」を販売しました。

 

<問題点>

 

当時のポリエチレン/ポリエステルの

2層構造の半透明パウチの入れ物は、

風味が失われやすく、

その為、賞味期限は冬場で3ヶ月、

夏場で2ヶ月でした。

 

<「ボンカレー」の名前の由来>

 

これはフランス語のBON(良い、おいしい)と

英語のCURRY(カレー)

を組み合わせた名前で、

まさにおいしいカレーという意味が

込められています。

 

1969年5月

 

「ボンカレー」、ついに全国発売

 

値段は1個80円という高いイメージ。

 

 

女優松山容子さん起用。

 

1973年

 

年間販売数量1億食を達成!

 

1978(昭和53)年

 

新商品『ボンカレーゴールド』を発売

 

巨人軍の王選手をテレビCMに起用。

 

「ボンカレーゴールド」が

農林水産大臣賞受賞

 

200gにボリュームアップして新発売。

 

レンジで2分、発売35年目の調理革命

 

「ボンカレークラシック」誕生!

 

松坂慶子さんを起用。

 

 2月12日
→ ボンカレーの日 

 

日本記念日協会にも正式に登録される。

 

発売50周年、すなわち半世紀を超えました!!!

これまでのボンカレー商品を一挙に紹介します!

 

発売日 商品名 特 徴
1968/2/12 元祖ボンカレー 世界初の市販レトルトカレー
辛さは3種類(甘口・中辛・辛口)
保存料・合成着色料不使用飴色たまねぎのコクと炒めた小麦粉の香ばしさ薫るカレー
1978 ボンカレーゴールド 市場に競合商品が増え始めたため、日本人の嗜好の変化に合わせて香辛料やフルーツを贅沢に使った新商品
1989 ボンカレーゴールド
200
ボンカレーゴールドの内容量を180gから200gに増量
1993 ボンデラックスカレー 食べる直前に別添の香味スパイスを振りかけて食べるカレー
辛さを自由に調整可能
2001/2 ボンカレーゴールド
21
21世紀に入ったことを記念して販売
2005 ボンカレークラシック 松坂慶子パッケージ
ラシックと商品名にあるが復刻版ではなくまったくの新商品
2009/2/12 ボンカレーネオ 箱ごと電子レンジで温めるカレー誕生!
カレー好きで知られる関根勤及びゴスペラーズの黒沢薫を呼んで『ボンカレーネオ誕生祭』が行われた
さらに9月8日には『ボンカレースマイルプロジェクト』がスタート、関根勤がCBO(Chief Boncurry Officer―最高ボンカレー責任者)を務め、2010年3月まで半年にわたり展開された
2013/2/12 ボンカレーゴールド リニューアル版
テレビCMには鈴木京香を起用
2015 The ボンカレー プレミアム商品
じっくり時間をかけて下ごしらえした牛スネ肉や国産野菜などの厳選素材を使い、まるで手作りするときと同じように香味野菜などを炒めた後にソースを煮込む「二段仕込み」を採用
2018/3/18 ボンカレーGRAN 最高峰の贅沢大人のカレー
大地の実りビーフカレー(中辛)/太陽のはぐくみキーマカレー(辛口)/森のめぐみデミグラスカレー(中辛)

 

 

 

みんなでカレーを食べて、

この暑い夏をやりすごそう!

 

GALEでした。(^^♪

 

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